HOME > プリペイドカードの歴史
1987年
コレクトコールによる国際電話プリペイドカードを販売
1994年8月18日
GIC名にてスプリント(USA電話会社)との提携カードを販売
1995年8月23日
KDD(現KDDI社)との契約にて海外から日本への国際電話カードを販売
1995年11月1日
KDD(現KDDI社)との契約にて日本から海外への国際電話カードを販売
1996年12月1日
ITJ(現ソフトバンク社)との契約にて日本から海外への国際電話カードを販売
1995年12月1日
1996年11月2日
1996年12月1日
など
これらの問題点を解決するため、カードレスシステムの特許を考案しました。
カードの手売り販売ではなく、コンビニ店舗にある情報端末機による画面販売になりました。(日本、米国、韓国、中国特許取得済み・EU他特許提出済み)
特許を提出後、当時ミニストップ・サンクスにありましたMMSに導入しました。
その後、ローソンと商談し投入が決定しました。
そしてイープラット(ファミリーマート・サークルK・サンクス・ミニストップ・スリーエフ)とトヨタGazooと打合せを開始しファミリーマート・スリーエフ・ガソリンスタンド「ジョモ」に導入いたしました。
現在はサークルK、サンクス、ココストア、エブリワン、リックマートでバーコードによる販売も開始いたしました。
情報端末機のないコンビニでも販売が可能となりより多くのユーザー様にご購入いただけるようになりました。(台湾、韓国、中国特許取得済み・日本他特許提出済み)
海外では現在、韓国、台湾で発売しています。